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| 口腔衛生 |
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| ■口臭の原因と対策 |
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いくら綺麗にしている口腔内にでも、数百万の細菌が存在しています。 これらの細菌は食べかすを腐敗し、その時に発生する匂いが口臭の大きな要因となるのです。 |
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口臭の80〜90%以上が、口腔内から発生します。 口臭の原因となるいくつかの状況をここに紹介します。 | |
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| ■口腔衛生を上手に行っていない事が第一の口臭の原因です。定期的に歯磨き、フロッシングをしていないと、歯周病の原因菌を口腔内に放置する事にもなりますし、口臭を放つ原因にもなります。歯周病にかかると、細菌が歯垢の下やポケット(歯と歯茎の間の深い溝)内に隠れて骨を溶かしだします。これらの部分は清掃しにくく、細菌は口臭の原因になる硫化ガスを生み出す結果になります。 |
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| ■口臭の原因となる食べ物もあります。 ? 例えば、にんにく、生のたまねぎ、キャベツ、卵、ブロッコリー等 ? これらの食べ物は、それぞれ硫黄を含んだ食物で、食後、体内に吸収されます。臭い物質は肺まで達し、会話中や、呼吸時に放たれます。食物に関する口臭の原因は、この硫黄なのです。 |
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| ■肉や牛乳も、食べた後、口腔内を清潔に保っていないと、口臭が発生します。 |
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| ■通常細菌は、口臭の一番の原因です。そして、硫黄が口臭のもう一つの原因といえるでしょう。口腔内の細菌は、舌や歯に残った食べ物のかすを餌にしています。歯科医師はこの嫌な臭いを放つ物質を「揮発性硫化化合物」もしくは、VSCと呼んでいます。 |
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| ■乾いた口にはより口臭を生み出しやすい環境があるといえるでしょう。それは硫化化合物の原因となる細菌にとってとても好ましい環境なのです。唾液は口臭に対して抗菌作用があります。細菌や食べ物のかすを洗い流し、硫黄成分を溶かします。唾液は自然のマウスウォッシュと呼ぶ事ができます。 |
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| ■「寝起きの口臭」は乾いた口が原因だといえます。いびきをかく人や、寝ている間口で呼吸する人はもっと悪い状態です。 |
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| 同様に、ダイエット、断食、長時間の会話も唾液を減らし、口臭の原因となる細菌の増殖を招きます。 |
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| ■喫煙も口を乾いた状態にします。さらに、多くの人に好まれないたばこの残り香を残します。 |
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| ■残念なことに、あなたの息を爽やかな状態にするであろうと思われる、多くのマウスウォッシュはアルコールを含み、口を乾いた状態にするという反対の効果もあります。 |
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| ■ストレスや緊張感も口臭の原因です。かつて緊張しているとき「口が乾いているな」と気づいたことはないでしょうか? |
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| ■細菌は舌の上で繁殖します。口腔内の細菌の50%は舌の上に存在しているのにも関わらず、ブラッシング時に、舌を綺麗にする人は少ないのが現状です。 |
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| 口臭予防・口臭抑制対策 |
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日本ではお茶を飲む事によってお茶に含まれるカテキンが口臭内の細菌 を殺す事により口臭を抑制すると言われています。 |
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| 1日に50リットルのお茶を飲みつづければ、口臭に関しては完璧だと報告する専門家もいるようです。しかし現実にはお茶を50リットルを飲みつづけるには不可能に近いことでしょう。 |
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| 口臭の一番の原因は口腔内からおこります。それには体の健康状態が現れます。 |
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| 耳、鼻、のど、又は気管支の炎症は過度の粘液の流出によっておこります。粘液は舌の奥にたまっており細菌が蓄積しやすい状態になっています。また、粘液の中のタンパク質はVSC(揮発性硫化化合物)を作り出し、抵抗力の低下につながります。 |
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| 腹部、肝臓、肺、腎臓、そして胆嚢の病気は、口臭をもたらし口の中に病気を引き起こします。また、ガンを引き起こすこともあります。 |
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| 月経のときは特別にエストロゲンが増加するので、ねずみ臭いにおいがします。エストロゲンは口の中を含む体内の組織に、細菌の成長において理想的な状況を作り出すきっかけとなります。 |
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| トリメチルアミン尿症と呼ばれる遺伝的疾患では、口の中に魚臭いにおいが作り出されます。この病気は非常に稀です。 |
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| ■爽やかな息の保ち方 |
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口臭を防ぐ方法というのは存在するのでしょうか? 嫌な口臭を、最小限にする幾つかポイントをあげておきました。 |
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| ■なるべく口臭を防ぐ為に、その元となる細菌や、食べかすを取り除くようにしてください。 フロッシングや歯磨きだけでなく、歯肉や舌の掃除を丁寧に行ってくだい。 会社では仕事中、外出時もかばんの中に、いつも歯磨きセットを携帯しておくようにしてください。 |
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| ■もし歯磨きや、フロッシングをする時間が取れない人は、食べた後にお水で口の中を漱いでください。 漱ぐことにより口の中の食べかすを、少しでも取り除くことができ、また口の中を潤してくれます。 |
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| ■一年に2回は歯科医院に行き、検査やクリーニングをしてもらいましょう。 |
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| ■正しい歯の磨き方を学び、それを率先して練習してください。 |
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| ■口に中を潤しておく為に、水分をたくさん取ってください。 |
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| ■口の中が乾いていると感じたら、ガムを噛んで唾液の分泌をよくしてください。 |
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| ■パセリをかむ事もお勧めできます。 天然のマウスウォッシュです。 |
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| ■アルコールを含んだマウスウオッシュはなるべく避けてください。口の中が乾燥する原因になります。 |
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| ■にんじん、セロリ、赤ピーマンなどの生野菜は、唾液の分泌を活性化させ、歯にたまっている歯垢が取れやすくなります。 |
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| ■ストレスからくる口に中の乾きは、ストレスを取り除くことが先決です。 きれいな情景を思い浮かべてみたり、きれいな音楽を聴いて気持ちを落ち着けてみたり、意識的に気持ちを落ち着かせようと努力してみてください。 どうしてもストレスが取れず、口の中が乾く人は、ミントやガムを噛んで、唾液の分泌がよくなるようにして下さい。 |
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| ■入れ歯や保定装置などをしている人は、特に口の中をこまめに掃除するように心がけて下さい。 |
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| ■なかなか口臭が治まらない時は、歯医者に行って検査してもらうことをお勧めします。 |
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| ■口臭は治ります。 あきらめずに努力してみてください。 |
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| ■よい歯磨き習慣をつけるには |
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| どのようにすれば歯ブラシをいつも清潔に保つ事が出来るのでしょうか? |
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先ず、保管するところに気を付けてください。 トイレや薬棚は保管する場所では一番悪い場所です。 暖かく暗く、湿度が高いところは細菌が繁殖するのに一番よい環境だからです。歯ブラシは、風当たりの良い所でコップに立てて保管して下さい。 |
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家族の歯ブラシを使いまわしで使わないで下さい。 家族中が菌に汚染される可能性があります。 |
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| 歯ブラシ用のコップを日ごろから洗ってください(歯ブラシは別)。 |
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| 歯磨きの前には手を洗ってください。 |
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| 歯ブラシ使用後は水で食べかすなどが歯ブラシに残らないようにゆすいで下さい。 |
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| 2本の歯ブラシを自分用に持ってください。これによって使用間に歯ブラシが乾きます。 |
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| 旅行の際には歯ブラシと歯ブラシ入れはきれいに洗ってください。(熱いお湯で洗ってください) |
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| 歯ブラシを1ヶ月以上使用しないで下さい。新しい歯ブラシを使用することによって健康が保てます。 | |
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