歯列不正をジルコニアセラミックで治療
- 医院ブログ
前歯の歯列及び形態不全を主訴の症例。
今回はジルコニアセラミッククラウンを選択、歯肉の位置を揃えるのはなかなか難しいのですが、何とか自然感のある仕上がりに出来ました。ジルコニアセラミックは、被せものと歯肉との境界が自然で綺麗です。また年数が経っても歯肉が黒ずんできません。
カテゴリー:
前歯の歯列及び形態不全を主訴の症例。
今回はジルコニアセラミッククラウンを選択、歯肉の位置を揃えるのはなかなか難しいのですが、何とか自然感のある仕上がりに出来ました。ジルコニアセラミックは、被せものと歯肉との境界が自然で綺麗です。また年数が経っても歯肉が黒ずんできません。