目立たない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」
普段よく見る金属バネが使われている、いわゆる「普通」の入れ歯は、笑ったときにちらっと見える銀色は「当たり前、しょうがない。」と、ちょっとした「諦め」が必要になってしまいます。
ノンクラスプデンチャーは、部分入れ歯の金属のバネの部分(クラスプ)がない、ノンアレルギー素材の入れ歯のことです。金属バネが使われていないので、入れ歯をしているけれど、していないような感覚です。自然な入れ歯には「諦め」は必要ありません。大きく口を開けて、思う存分笑ってみてください。

従来の入れ歯

ノンクラスプデンチャー